保存料、日持ち向上剤を用いた損傷食中毒菌の制御法とその評価法に関する研究

保存料、日持ち向上剤を用いた損傷食中毒菌の制御法とその評価法に関する研究

課題番号2013025462
研究機関名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所,東京海洋大学
研究期間2013-2017
年度2013
中課題保存料、日持ち向上剤を用いた損傷食中毒菌の制御法とその評価法に関する研究
摘要核酸結合試薬+リアルタイムPCR系をそのまま加熱殺菌に用いると、死菌由来DNAがブロックできず過大評価を引き起こすことが明らかとなったため、界面活性剤処理やPMAの前処理法を検討をおこなった。界面活性剤処理は、生菌は死滅せず、死菌細胞膜を溶解できる濃度をあらかじめ検討し、DNA抽出ステップに組み入れた。また、核酸結合試薬の処理濃度、回数等の検討も行った。PMAの処理を2回繰り返すことで4log程度低減させた場合でも、qPCRにより、定量できるようになり、今後の殺菌挙動の解析に有用な方法を確立した。
予算区分委託プロ[食の安全・動物衛生プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030215066
収録データベース研究課題データベース

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