消費者ニーズの高度分析手法及び農業と食品産業の連携関係の評価・構築方法の開発

消費者ニーズの高度分析手法及び農業と食品産業の連携関係の評価・構築方法の開発

課題番号2014025615
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2011-2015
年度2014
研究問題(3) 農産物・食品の高度な加工・流通プロセスの開発
大課題消費者ニーズの高度分析手法及び農業と食品産業の連携関係の評価・構築方法の開発
中課題消費者ニーズの高度分析手法及び農業と食品産業の連携関係の評価・構築方法の開発
大項目新需要創出のための研究開発
中項目(3) 農産物・食品の高度な加工・流通プロセスの開発
摘要 購買・消費行動データの収集・分析システムの開発に関しては、酵素剥皮したウンシュウミカンに対する消費者の選好は、従来の化学的な剥皮よりも高く、剥皮方法の認知度の向上によりさらに高まることを明らかにした。そして、上顧客層に向けたジューシーさや見た目を活かした剥皮果実の商品化が重要であることを示した。
 農商工連携等に係る連携関係の分析に関しては、コンソーシアムなどの設立による情報共有や共同活動の重要性を再確認した。
 連携効果の定量的な評価に関しては、プレミアム価格法による簡易なブランド効果の評価指標とリスク・マネジメントの仕組みを基盤とした管理手法を策定した。また、果実などの原料用農産物取引における連携効果については、連携のタイプによる売上げを連携なしの場合と比較してプレミアム効果を測定した。
研究分担河野恵伸
協力分担関係筑波大学
千葉大学
明治大学
農林水産政策研究所
高知県
(株)弘法屋
(株)岡林農園
東京農業大学
予算区分技会交付金研究 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 委託プロ・需要フロンティア[非破壊] 委託プロ・バリューチェーン[業務・加工用] 技会・その他 文科省[科研費] その他
業績(1)子育て世帯における牛乳・乳製品の消費習慣と利用方法-食卓での利用実態に注目して-
(2)解釈レベル操作ならびにhonesty primingによる仮想的選択行動の変化
(3)レアプラントである薬用作物生産の現状と課題
(4)酵素剥皮技術を用いた温州ミカンの市場性に関する一考察
(5)ウェアラブルカメラを活用した篤農技術の映像化による技術継承研究の提案
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030217166
収録データベース研究課題データベース

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