14ばれいしょ「北育20号」の安定多収栽培法確立と現地実証、

14ばれいしょ「北育20号」の安定多収栽培法確立と現地実証、

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新       平成26年~28年
年度2014
概要いしょ新品種「北育20号(コナユタカ)」の栽培技術を確立し、栽培適地・栽培上の注意を検証することで、新品種の迅速な普及を図る。、(2) 試験方法:、 a 安定多収栽培法の確立 北見農試、網走市、小清水町、清里町、斜里町において、栽植密度、収穫時期および施肥法について検討。、 b 大規模実証試験 網走市および清里町において「コナユタカ」10aを「コナフブキ」に隣接して設置。機械収穫適性、腐敗率を調査。、 c 小規模試作試験 「コナユタカ」100株を 23圃場に栽培し、「コナフブキ」と生育、腐敗程度を比較。、(3) 成績の概要:、a 安定多収栽培法の確立 早掘りにおける種いも規格の収量は、「コナユタカ」の標準殖、密植とも「コナフブキ」と同等。「コナユタカ」のでん粉収量は、早掘りでは「コナフブキ」より少なく、普通掘りでは「コナフブキ」より大粒で多収。「コナユタカ」の地上部最大期の窒素吸収量は、「コナフブキ」と比べて有意差はなかった。基肥増肥区、開花期追肥区では茎葉の倒伏が多く、標準区と比較したでん粉収量の増加はわずかであった。、 b 大規模実証試験 機械収穫における「コナユタカ」のくずいも数は「コナフブキ」より少なかった。塊茎の腐敗は、収穫後、貯蔵後とも「コナフブキ」と同程度で、貯蔵後の腐敗は収穫作業時の打撲傷によるものがほとんどであった。、 c 小規模試作試験 「コナユタカ」の腐敗が多発した事例は認められなかった。、
研究分担研究部作物育種グループ
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030217521
収録データベース研究課題データベース

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