3 野菜に関する試験、(1) たまねぎ直播栽培における収量安定化方策の検討 

3 野菜に関する試験、(1) たまねぎ直播栽培における収量安定化方策の検討 

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継   平成25~27年
年度2014
概要 a 試験目的:たまねぎ直播栽培のおける最適な株立ち数とハエ類被害軽減策を検討することで収量安定化を図り、産地へのたまねぎ直播栽培導入を推進する。、 b 試験方法:場内ほ場において、直播栽培における適品種並びに栽植密度を検討した。供試面積3a。斜里町現地において、「オホーツク222」と「パワーウルフ」を供試、栽植密度2水準(株間10.5㎝×畦間30㎝・24㎝)で出芽率、地上部生育、収量性を調査した。供試面積23a。、 c 成績の概要:、 (a)場内ほ場:ハエの食害等により欠株がやや認められたほか、6月下旬~7月中旬まで干ばつ気味に推移し、球肥大がやや抑制されたことで全体としてやや低収であった。栽植様式と収量との関係では、概して密植により一球重は小さく、収量は多くなる傾向にあった。一部品種では紅色根腐病被害による球肥大の抑制が顕著であった。、(b)斜里町現地ほ場:真空播種機の播種速度により、出芽率は約90%(低速)~80%(高速)と差が認められた。5月下旬~7月下旬まで干ばつ気味に推移し、生育は緩慢であったものの、7月下旬以降の降雨により急速に回復した。倒伏期は8月下旬であり、総収量は「オホーツク222」で5.5~8t/10a、「パワーウルフ」で4~7t/10aであった。、、
研究分担研究部地域技術グループ
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030217570
収録データベース研究課題データベース

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