3 生産性・市場性の高い増養殖技術の開発、(4)アワビ等の種苗放流に関する研究

3 生産性・市場性の高い増養殖技術の開発、(4)アワビ等の種苗放流に関する研究

県名岩手県
研究機関名岩手県水産技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H23~30
年度2014
概要目的:再成熟採卵方式によるアワビの増殖技術の実証研究を行い、従前より生産効率の高い大量種苗生産につなげる。、計画:再成熟と初回成熟によって得られた卵について、孵化率や採苗率、採苗後の生残率、成長速度等を比較する。、成果:再成熟卵の採卵数、ふ化率、生残率、採苗率等は、慣行法と同等もしくはそれ以上の成績であることを確認し、同じ親から2回採卵できることを確認した。また、採苗直後から遮光飼育した飼育水槽から回収された死殻の殻長組成から、再成熟卵から得た幼生は飢餓耐性が高い可能性が示唆された。、残された課題:再成熟卵の産卵誘発に対する反応が不安定であったことから、より確実に再成熟卵を得るための飼育期間を明らかにすることが必要。今後、種苗生産施設規模での実証試験を実施するとともに、コスト削減効果を試算する。
研究分担増養殖部
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030218461
収録データベース研究課題データベース

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