水稲葯培養による画期的新品種の開発

水稲葯培養による画期的新品種の開発

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H10~
年度2014
概要<目的>、葯培養の手法により育種年限を短縮し,耐冷・耐病性の強い良質・良食味品種や多用途品種の早期育成を図る。、<成果>、 培養は2期に分けて行い,1期は5月から6組合せのF1を供試し,2期は7月から6組合せのF1を供試した。カルス形成培養と再分化培養はB培地で行った。2期合せて計53,820葯を置床し,12,941個のカルスを再分化培地に移植した。計2,813個体の再分化個体が得られ,うち573個体を倍化個体として,種子を収穫した。、 前年までの葯培養作出系統のうち,58系統が圃場選抜及び特性検定の結果選抜された。また,奨励品種決定調査に配付中の「東北206号」は山形県,岡山県など5県で継続,「東北212号」は愛媛県で継続,今年度初めて配付した「東北酒217号」は,宮城県と新潟県で継続検討となった。また,作出系統から,生産力検定試験,特性検定試験の結果,晩生で極良食味系統の「東北222号」を新配付系統とした。、
研究分担作物育種部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030218562
収録データベース研究課題データベース

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