秋田ブランド野菜の産地拡大・強化を目指したオリジナル品種の育成(第2期)

秋田ブランド野菜の産地拡大・強化を目指したオリジナル品種の育成(第2期)

県名秋田県
研究機関名秋田県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H22~26
年度2014
概要目的:転作畑を主体に作付けが進められている土地利用型野菜であるエダマメやネギ、作付面積が県内上位で栽培適地であるスイカやメロン、収穫が容易で軽労化が期待できるイチゴについて育成を進める。                                              成果:1)エダマメは、「秘伝」とほぼ同じ収穫期で、可販収量が多く、食味の良い3系統を秋試18号、秋試19号、秋試20号とした。2)ネギでは、秋試交8号が対照品種の羽緑一本太より収量が高く、抽だい株も少ないことから有望であることを確認した。3)スイカ4系統(種なし系1、小玉系2、早生系1)について現地試験を行ったが、いずれも従来品種より甘さ等劣り、再検討とした。4)メロン3系統(アールス2・地這い系1)について現地試験を行った結果、えそ斑点病抵抗性を導入した秋試交35号、秋試交34号ともに「秋田甘えんぼレッド」シリーズとほぼ同等であった。秋試交36号は、「秋田美人」より果重、ネットの盛り上がり、糖度、食味の点で優れていて有望であることを確認した。5)イチゴでは、夏秋どり用四季成り性品種の育成で、一果重が重く、収量性が高い2系統の有望を確認した。6)地域特産野菜の紫色系の辛みダイコンの秋試交8号を現地試験を行い、有望であることを確認した。いぶりたくあん漬け用の秋試交10号は、「秋農試39号」より軟らかく肥大力旺盛で早期収穫が可能であった。
研究分担野菜花き部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030218665
収録データベース研究課題データベース

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