渓畔林整備の基本指針の検証

渓畔林整備の基本指針の検証

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H25-
年度2014
概要・試験植栽地での植栽樹種の生存率は、オニグルミで低く、他の3樹種(スギ、サワグルミ、ヤマハンノキ)は74~95%と高い値であった。樹幹長の成長量はヤマハンノキが最も大きく4m程度に達したことから、礫が多く締固められた厳しい条件での当面の樹林化には有力な樹種と考えられた。また、サワグルミとスギの一部に樹勢の回復が認められ、ヤマハンノキによって植栽地の生育環境がやや改善された可能性がある。、・事業植栽地ではコバノヤマハンノキの樹幹長成長量が有意に大きかった。、・試験植栽地のヤマハンノキを対象にマイマイガによる食害の程度と樹幹長成長量の関係を調べた。その結果、樹冠のほとんどに食害を受けた場合は成長量が明らかに低下し、食害が樹冠の全体に及んだ場合にも大きく低下する傾向が認められた。
研究分担森林研究所、森林環境課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030219416
収録データベース研究課題データベース

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