立山植生復元調査

立山植生復元調査

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H10-
年度2014
概要・1993年にブナ坂で採取した堅果から育苗し,1996~2000年にかけて植栽された計193個体を対象として,ブナの成長が休止期に入る秋に樹高、胸高直径などについて追跡調査を行った。その結果、全植栽木のうち生存している植栽木は167個体で生存率は87.4%であった。平均樹高は312.3cm、前年からの伸長は平均12.9cmで全体的に順調に成長していた。、・立山ルートの車道建設時に土砂置場として使用され、1970年にミヤマハンノキおよびダケカンバの植栽により緑化がおこなわれた地点に調査区(277㎡)を設定し、毎木調査を行なった。その結果、樹高1.3m以上の樹木密度は3,750本/haで、ミヤマハンノキの平均樹高は350.0㎝、平均直径は32.7㎜で、ダケカンバは平均樹高361.7㎝、平均直径は39.86㎜であった。樹高の最大値は、ミヤマハンノキは552㎝、ダケカンバは757㎝であった。林床には樹高54㎝のオオシラビソが1個体侵入していた。
研究分担森林研究所森林資源課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030219420
収録データベース研究課題データベース

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