カシナガ被害発生後における民有林の樹種別資源量の推定

カシナガ被害発生後における民有林の樹種別資源量の推定

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H26-28
年度2014
概要 1987~1990年に二次林に固定調査地16プロットを設定した。ブナを含むか否かにより、林分タイプをブナ-ミズナラ林7プロットと、ナラ林9プロットに区分した。2013年までの23~26年間に毎木調査を5~6回繰り返した。県内でナラ枯れが初めて確認された2002年を基準として、調査期間をナラ枯れ前とナラ枯れ中の2期間に区分した。2013年の最終調査時に、調査木を林冠木、ギャップ内木、被圧木に3区分して記録した。、 その結果、標高700m以上に多いブナ-ミズナラ林は、二次遷移とそれに続くナラ枯れによりミズナラは衰退してブナ林へ、標高400~700mに多いミズナラ林と一部のコナラ林ではナラ枯れにより多種混交林へと変化し、標高400m以下に多いコナラ林の多くはコナラ林として存続すると考えられた。
研究分担森林研究所、森林環境課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030219422
収録データベース研究課題データベース

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