水稲の黒点米発生要因の解明と抑制技術の開発

水稲の黒点米発生要因の解明と抑制技術の開発

県名茨城県
研究機関名茨城県農業総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H24~27
年度2014
概要目的:黒点米の発生要因ならびに発生メカニズムを解明するため,水管理法,作土深,施肥条件,水分ストレスによる黒点米発生の関係を調査する。、成果:①登熟期の水管理により黒点米の発生率は変動し,節水管理は発生を促進させ,湛水管理は発生を抑制できる。、②作土深は深耕により根域の拡大とともに蒸散速度が高まり発生率は低くなった。、③黒点米は,追肥量が多くなるほど発生率が低下し,同量の追肥でも穂肥2回体系においてさらに抑制された。、④登熟初期の水分ストレスにより果皮で微少な亀裂を起点として裂皮が発生し,亀裂の進展とともに糊粉層が露出,黒変が始まり黒点米化することを明らかにした。
研究分担水田利用,作物,経営技術,環境・土壌,病虫
予算区分特電
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030219856
収録データベース研究課題データベース

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