ぐんま型木製ガードレールの維持管理技術の開発

ぐんま型木製ガードレールの維持管理技術の開発

県名群馬県
研究機関名群馬県林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継 、H24-29
年度2014
概要目的:ぐんま型木製ガードレールの設置は初めてであることから、点検手法、劣化の進行段階における対処方法など不明な点が多い。そこで、平成22年に設置された木製ガードレールを対象に経年劣化調査を行うとともに、劣化状況に応じた点検・補修方法を検討し、維持管理技術を開発する。、成果:部材である上ビーム下ビームともに、設置後半年の時点と比べると、2年以上経過時で割れ幅はほとんどの場合で大きくなっていた。2年時と3年時以降では、やや大きくなっている傾向が認められるが、3年時と4年時ではあまり変化は認められず、設置後3年経過でそれ以上に割れが広がることはほとんどないことが明らかになった。このことから、設置後3年経過して広がった割れの中にスプレー式の塗布型防腐処理剤を塗布して、割れによって露出した加圧式防腐処理剤の未浸潤部を処理することによって、予防的維持管理が可能となることが示唆された。
研究分担木材係
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030220284
収録データベース研究課題データベース

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