普通作物の病害虫に関する素材開発研究、2.水田環境保全のための総合病害虫管理技術、(2)水田の天敵等に影響が小さい防除技術の検討

普通作物の病害虫に関する素材開発研究、2.水田環境保全のための総合病害虫管理技術、(2)水田の天敵等に影響が小さい防除技術の検討

県名長野県
研究機関名長野県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~29
年度2014
概要目的:環境保全型農業の推進に資するため、水田の天敵および中立種に対して影響が小さい害虫防除技術を確立する。、成果:①飯山市の水田で苗箱施用殺虫剤がアカネ類の発生に及ぼす影響を検討した結果、供試薬剤の中でフィプロニルの影響が最も大きかった。一方、カルタップは比較的影響が小さかった。また、処理方法では移植当日処理よりも播種時覆土前処理の影響が小さかった。、②小型ライシメータに薬剤処理したイネ苗を移植し、アカネ類の発生調査を実施した。ライシメータにアカネ類幼虫を発生させることはできたが、薬剤処理の影響ははっきりしなかった。、③イチモンジセセリの産卵直前の7月下旬にホワイトコート(炭酸カルシウム資材)を処理したところ、幼虫・蛹数が無処理比49%に抑制された。、、
研究分担環境部
予算区分県単
業績(1)水田のアカネ類幼虫に対する育苗箱施薬剤の影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030221175
収録データベース研究課題データベース

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