ナマズ養殖の実用化研究

ナマズ養殖の実用化研究

県名岐阜県
研究機関名岐阜県水産研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H24~26
年度2014
概要目的 水田や既存の養殖池を活用したナマズ養殖技術の実用化に向けた研究及び普及を行う。、概要 、(1) ホルモンを用いない雌親魚の排卵促進技術を検討する。 、(2) 人工採卵が安定的にできる技術を確立し、養殖業者への指導普及を図る。 、(3)回収率を高めるための水田活用技術や養殖池での食用サイズまでの育成技術を現場指導により養殖業者等に普及させるとともに、自ら人工採卵ができるよう指導する。、効果 、(1) 乾燥ミジンコを用いて仔魚の餌生物の成分を親魚の飼育水に入れ、成熟促進を試みたが、排卵は見られなかった。また、水温刺激を繰り返すことによっても排卵は見られなかった。、(2) 人工授精時に精巣内精子を懸濁する培養液として、0.6~0.9%の食塩水でも支障はなく、多種の塩類を用いるリンゲル液や人工精漿などの準備が不要となり、さらに技術普及を進めやすくなった。、(3) 5軒の取り組み業者で、自らナマズ脳下垂体接種による排卵誘導、人工授精を手掛けるようになり、現場での指導を通じて技術普及を進めた。、
研究分担下呂支所
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030221600
収録データベース研究課題データベース

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