地球温暖化に対応した白ネギ安定生産技術の確立

地球温暖化に対応した白ネギ安定生産技術の確立

県名鳥取県
研究機関名鳥取県園芸試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完、H20~26
年度2014
概要目的:9月どりにおける散水開始時期および散水量が白ネギの生育、収量に及ぼす影響を明らかにする。5月どり一本ネギでは、被覆除去後の肥大促進技術の開発を行う。6月どりトンネル作型では、適品種の選定を行う。、成果:9月どりに向けた散水の開始時期を7月20日から10日おきに3水準、散水量を3.5mm/回/日と10mm/回/3日の2水準設けて試験した結果、本年の気象の影響から明確な生育差が認められず、判然としなかった。一方で、散水量を10mm/回/に増やし、散水回数を減らしても3.5mm/回区と同等以上の収量性が得られる可能性が示唆された。、 5月中下旬どり作型で、被覆除去後の施肥を、はまかぜ区、燐硝安区、硫安区、燐硝安+亜リン酸区の4水準、頭上灌水(7mm/回、降雨日を除き2~3日に1回)を有り、無しの2水準設定して調査した結果、施肥の影響は明確にならなかったが、被覆除去後からの頭上灌水は肥大促進につながると考えられた。一方で、頭上灌水により、べと病の発生が助長される傾向も認められた。、 6月どり作型において、早期肥大性に優れた、高品質・多収品種の検索を目的に、対照品種‘羽緑一本太’、‘龍まさり’を含む12品種について調査した結果、‘SK0-112’、‘TNE-743’、‘N1042’、‘N1149’、‘MKS-N16’は、対照2品種以上に多収であり、2L率も高いことから有望と考えられた。、
研究分担弓浜砂丘地分場
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030222662
収録データベース研究課題データベース

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