スギ一般大径材を活かした新たな芯去り製品の開発

スギ一般大径材を活かした新たな芯去り製品の開発

県名鳥取県
研究機関名鳥取県林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~29
年度2014
概要目的:スギ一般(並材)大径材を使った芯去り角材の乾燥コストの低減、強度性能評価等を行い、新たな芯去り角材の生産技術を開発する。、成果:(1)人工乾燥:天然乾燥等を併用し、人工乾燥前の含水率を30%程度にすれば、4日程度で乾燥できることが分かった。(2)強度試験:心去り材の強度性能は心持ち材と同等であった。また、外観上の欠点が強度性能に及ぼす影響は、今のところ確認できていない。(3)反りの矯正:重しによる反りの矯正効果は、天然乾燥では認められなかったが、短時間の人工乾燥では、改善率の向上が認められた。しかし、重しの有無にかかわらず、人工乾燥時間が長くなるほど反りが矯正される傾向が認められることから、重しの効果は限定的であると考えられる。
研究分担木材利用研究室
予算区分県単
業績(1)スギ心去り平角材の反り矯正方法の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030222707
収録データベース研究課題データベース

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