スギ人工林の品質向上に関する施業技術の確立

スギ人工林の品質向上に関する施業技術の確立

県名鳥取県
研究機関名鳥取県林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H22~26
年度2014
概要目的:県産スギ材の強度性能の向上に繋がる形質要素をもった品種を特定するとともに、スギの赤味を増加させる心材化促進、及び早期に材質を安定化させるための成熟材化促進に係る施業技術を確立する。、成果:(1)オキノヤマスギのMFA(ミクロフィブリル傾角)の安定角度を調べたところ、15個体中14個体が10度以下という非常に低い値を示し、遺伝的に強度の優れた集団ということが分かった。また、実大曲げ試験の結果、機械等級区分がE90というヒノキに近い強度を示した。(2)心材増加率は、枝打ち強度が増すほど高くなる傾向がみられ、樹冠長率20%の強度枝打ち区は、対照区(無枝打ち)の2倍程度の心材増加率を示した。
研究分担森林管理研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030222710
収録データベース研究課題データベース

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