小麦の畦立てドリル播き栽培で20%増収を可能にする肥効調節型肥料の全量基肥条別施肥法の開発

小麦の畦立てドリル播き栽培で20%増収を可能にする肥効調節型肥料の全量基肥条別施肥法の開発

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H26
年度2014
概要肥効調節型肥料LPコートS30を全量基肥施用する小麦「キヌヒメ」の畦立てドリル播き栽培(1畦4条,条間30cm,畦を跨ぐ条間60cm)において,排水溝に隣接する外側条の播種量を2倍,施肥量1.5倍にすると,穂数が増加し,排水溝を含めた占有面積当たりの収量が13%増加した。また,施肥播種機を用いて外側条の播種量と施肥量をそれぞれ対照区の1.5倍として栽培すると,播種量がややバラついたが,成熟の遅れ,倒伏や高蛋白化を生じることなく穂数が増加し,排水溝を含めた占有面積当たりの収量が9%増加した。
研究分担栽培研究部
予算区分受託(独法)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030222970
収録データベース研究課題データベース

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