周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究

周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~29
年度2014
概要1.作型ごとの最適な苗齢および育苗条件の検討、育苗開始5週間後に最も大きな苗となる温度条件を明らかにするために,明期温度および暗期温度について検討した。‘レイナホワイト’を基準品種に用い,育苗開始5週間前から吸水種子湿潤低温処理を行い,インキュベータ内で育苗した。その結果,明期18時間,暗期6時間条件では明期27.5℃/暗期26℃で苗が最も大きくなり,定植後も速やかに生育することが明らかになった。、2.高品質・周年生産を可能にする栽培計画の作成、‘レイナホワイト’を明期18時間が30℃,暗期6時間が18℃のインキュベータで5週間育苗し,NFT水耕栽培を行った。収穫した切り花の長さと主茎長を計測・解析し,目標とする長さである70cmとするためには,主茎長が38~40cm必要なことが推計された。本研究は,平成26年度食料生産地域再生のための先端技術展開事業「周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究」により実施した。
研究分担栽培研究部
予算区分受託(農水省)
業績(1)制御環境下における明期の温度がトルコギキョウ‘レイナホワイト’の発芽と苗の大きさに及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030222980
収録データベース研究課題データベース

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