B種構造用LVLの強度性能についての研究

B種構造用LVLの強度性能についての研究

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所林業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H26
年度2014
概要[目的]、 B種構造用LVLの接合部構造性能評価に必要となる基本的強度特性の性能を調査,研究する。、[全体計画]、B種構造用LVLの材料の各種評価、(1)曲げ強度及び曲げヤング係数、(2)縦圧縮強度及び縦圧縮ヤング係数、(3)縦引張強度及び縦ヤング係数、(4)めり込み強度及びめり込み剛性、(5)せん断強度、[成果の概要]、(1)曲げヤング係数と曲げ強度には,高い相関があることが分った。、(2)縦圧縮強度及び縦圧縮ヤング係数には,高い相関があった。、(3)縦引張強度及び縦ヤング係数には,高い相関があった。、(4)めり込み強度及びめり込み剛性とも,荷重方向による影響が大きく,エッジワイズ方向に対して最も強かった。次に,主繊維方向による影響が大きく,荷重と平行な繊維方向で強い傾向だった。、(5)せん断強度については,材料の主繊維方向による影響が大きく,荷重方向に直角なものが最も高かった。次に,樹種による影響が大きく,ヒノキ,カラマツ,スギの順で高い傾向があった。、、[今後の課題]、 B種構造用LVLについて,接合部データは,まだまだ少なく,今後データの蓄積量を増やす必要があり,それに伴い材料の基本的強度特性データもさらに増やしていく必要がある。
研究分担林業研究部
予算区分受託、(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030223004
収録データベース研究課題データベース

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