獣害対策に関する技術、 2)獣肉利用推進のための品質評価および加工技術の確立
獣害対策に関する技術、 2)獣肉利用推進のための品質評価および加工技術の確立
県名 | 福岡県 | ||
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研究機関名 | 福岡県農林業総合試験場 | ||
課題種別 | 試験研究課題 | ||
研究期間 | 継H26~28 | ||
年度 | 2014 | ||
概要 | 目的:イノシシやシカ肉は捕獲時期や血抜き状況の違いなどにより、個体ごとの品質が大きく異なる。そのため、獣肉の品質を客観的に評価できる技術を明らかにするとともに、これらの特徴を生かした加工技術を開発する。、成果:pHが低いイノシシ肉は官能評価で硬いと評価される傾向が認められた。シカ肉の荒い繊維質を生かした加工品「コーンヴェニスン」を製造した。 | ||
研究分担 | 流通・加工部 | ||
予算区分 | 県単 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030223829 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |