林産物トチュウエラストマー由来の新素材ポリマー生産技術の開発

林産物トチュウエラストマー由来の新素材ポリマー生産技術の開発

課題番号2014026475
研究機関名大阪大学(大学院工学研究科),大阪大学(大学院工学研究科),日立造船株式会社 技術開発本部
研究期間2013-2015
年度2014
中課題林産物トチュウエラストマー由来の新素材ポリマー生産技術の開発
摘要トランスポリイソプレン高機能材料開発ではポリプロピレン(PP)、ポリ乳酸を中心に混練機を用いたブレンド技術を構築し、トランスポリイソプレンの添加による汎用樹脂の物性改質のターゲットを定めた。また、平成25年度に開発した誘導体化トランスポリイソプレンを相溶化剤とすることで物性の更なる向上を達成した。一方、トランスポリイソプレン高生産技術開発の研究では、DNA変異処理株、高次倍数体候補株を複数株取得して育成と解析を進めているほか、これらの株の接ぎ木繁殖を行った。また大阪大学内に約450m2のトチュウ育成用圃場(採穂園)を整備し、パイプハウス等を設置することにより、種子からトチュウ稚樹を1000本単位で作製できる体制を構築した。これらの結果、26年度の目標はほぼ達成した。
予算区分農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
業績(1)植物由来トランス-1,4-ポリイソプレンであるトチュウエラストマーをつくる
(2)Maleated trans-1,4-Polyisoprene from Eucommia ulmoides Oliver with Dynamic Network Structure and Its Shape Memory Property
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030225324
収録データベース研究課題データベース

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