カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発

カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発

課題番号2014026486
研究機関名(独)農業環境技術研究所(土壌環境研究領域),(独)農業環境技術研究所(土壌環境研究領域),地方独立行政法人北海道立総合研究機構,山形県,新潟県農業総合(研究所園芸研究センター),兵庫県立農林水産技術総合センター
研究期間2013-2015
年度2014
中課題カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発
摘要ソルガム新品種地上部Cd吸収量は、刈取草丈が高いほうが多い、露地栽培では大雨後収穫でCd吸収量が増加、塩素肥料のCd吸収促進効果は持続せず、堆肥施用によるCd吸収量の低下は少ない、という結果を得た。また、ホウレンソウ予備栽培の結果、土壌pHの低下を防ぎ、土壌塩素濃度を下げ、ホウレンソウ新鮮重をそろえる重要性を明らかにし、事前対策を講じることを可能にした。Cd高吸収ソルガム新品種栽培前後の土壌の各Cd画分を比較したところ、Cd高吸収ソルガム新品種栽培に伴いCd濃度が減少した土壌画分は、ソルガム栽培2年目終了時には作土層の無機および有機物結合態と次層の無機結合態画分となった。計画以上の進捗である。
予算区分農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030225335
収録データベース研究課題データベース

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