施用効果の安定性に優れ、低コスト省力型栽培を可能にする新規微生物資材の開発

施用効果の安定性に優れ、低コスト省力型栽培を可能にする新規微生物資材の開発

課題番号2014026540
研究機関名独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構(北海道農業研究センター、近畿中国四国農業研究センター),独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構(北海道農業研究センター、近畿中国四国農業研究センター),長崎県農林技術開発センター,鹿児島県農業開発総合センター,国立大学法人 帯広畜産大学,片倉チッカリン株式会社
研究期間2014-2016
年度2014
中課題施用効果の安定性に優れ、低コスト省力型栽培を可能にする新規微生物資材の開発
摘要圃場試験の結果、テンサイ、バレイショ、ホウレンソウ向けの資材化候補菌株を選抜した。また、接種試験によりテンサイに対する生育促進効果を有する共生細菌の野菜類への適用拡大の可能性を明らかにし、カボチャ、ゴボウに生育促進効果を示す菌株を選抜した。さらに、共生細菌へのレポーター遺伝子の導入および細胞染色法の改良により、バレイショ・テンサイの有用共生細菌の植物組織局在性の解析技術を構築し、バレイショ菌株の組織局在性および菌株の拮抗試験の結果から、二種以上の有用共生細菌を混合して接種することの有効性を明らかにした。バレイショ秋作栽培試験において、有用共生細菌の混合接種と米ぬか施用を組み合わせることで、収量が10%以上、向上することを明らかにした。
予算区分農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030225388
収録データベース研究課題データベース

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