「南予地域発」新規マグロ類「スマ」の早期種苗完全養殖システムの構築

「南予地域発」新規マグロ類「スマ」の早期種苗完全養殖システムの構築

課題番号2014026556
研究機関名国立大学法人 愛媛大学南予水産研究センター,国立大学法人 愛媛大学南予水産研究センター,独立行政法人 水産総合研究センター,愛媛県農林水産研究所水産研究センター
研究期間2014-2016
年度2014
中課題「南予地域発」新規マグロ類「スマ」の早期種苗完全養殖システムの構築
摘要平成26年度の研究から、スマの成熟や産卵に関する制御機構を解明し、天然の産卵期よりも早期に人為的に産卵を誘導する技術を開発する中課題1では、親魚養成や内分泌生理に関する基盤情報、海面生簀での採卵技術、早期産卵誘導のための陸上飼育や雌雄判別技術開発など予定した内容は計画通り進捗した。得られた早期受精卵を用いて人工種苗を育成し、遺伝的組み合わせの評価を通して、スマの完全養殖システムの構築を図る中課題2においても、種苗生産技術、幼魚育成技術の数値目標を上回る生残尾数を達成し、親子鑑定マーカーとなるスマのマイクロサテライトマーカーについても目標を上回る20座開発を達成した。このように、平成26年度の研究目標は順調に達成することができた。
予算区分農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030225404
収録データベース研究課題データベース

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