気候変動に対応したテンサイの安定生産を可能にする高度病害抵抗性品種の開発

気候変動に対応したテンサイの安定生産を可能にする高度病害抵抗性品種の開発

課題番号2014026567
研究機関名独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター,独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター,地方独立行政法人 北海道立総合研究機構農業研究本部(北見農業試験場、中央農業試験場)
研究期間2014-2018
年度2014
中課題気候変動に対応したテンサイの安定生産を可能にする高度病害抵抗性品種の開発
摘要本課題では、テンサイ栽培の安定化を図るべく、高度病害抵抗性品種の開発を目的とする。平成26年度は、新たな候補系統の育成と、有望F1系統「北海103号」および「北海104号」の主要特性評価、主要栽培地帯での適応性評価、実需者による実用性評価を実施した。また、新たな候補F1系統として7系統を現在の有望F1系統「北海103号」、「北海104号」に続く候補F1系統として選抜し、本年度の目標を達成した。
候補F1系統は、次年度、主要特性を評価してこの中から有望F1系統を選抜する。一方、有望F1系統の評価では、「北海103号」は、収量性は優れたが病害抵抗性が予想より弱く、「北海104号」は、病害抵抗性・抽苔耐性は優れたが収量性がやや低かった。そのため、両有望F1系統ともに次年度再評価して実用化を判断する。このため、「北海103号」の品種化は当初の予定より1年遅れることになる。
予算区分農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
業績(1)遺伝資源の発見から品種育成までを網羅したテンサイ黒根病抵抗性の遺伝・育種学的研究
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030225415
収録データベース研究課題データベース

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