良色相・高整粒歩合の高β-グルカン含量裸麦系統の開発

良色相・高整粒歩合の高β-グルカン含量裸麦系統の開発

課題番号2014026855
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間2014-2018
年度2014
中課題良色相・高整粒歩合の高β-グルカン含量裸麦系統の開発
摘要モチ性でamo1を持つ系統の中では、「仙系SA0160」「仙系TB0503」「仙系TB0508」は「四国裸糯127号」より収量、千粒重が大きかった。「キラリモチ」(wax)、「仙系SA0115」(amo1)、「四国裸糯127号」(wax+amo1)、標準品種「イチバンボシ」を気流式粉砕機で粉砕した大麦粉の粒度分布は、めん用軟質小麦に似た2つのピーク(1st/2nd peak)を示した。1st peakの粒度は「イチバンボシ」が最も大きく、「四国裸糯127号」が最も小さかった。amo1やwaxはデンプン粒が小さく、wax+amo1はさらに小さいため、1st peakは概ねデンプン粒の大きさに由来していると考えられる。製麺試験において、供試した4系統はいずれも100%大麦製麺が可能であった。
予算区分委託プロ・バリューチェーン[業務・加工用]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030225688
収録データベース研究課題データベース

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