品質関連遺伝子型解析とグルテンポリマー解析による国内品種系統の加工適性の評価

品質関連遺伝子型解析とグルテンポリマー解析による国内品種系統の加工適性の評価

課題番号2014026863
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間2014-2018
年度2014
中課題品質関連遺伝子型解析とグルテンポリマー解析による国内品種系統の加工適性の評価
摘要平成25年産輸入小麦銘柄(カナダ産No.1ウエスタン・レッド・スプリング (1CW), 米国産ダーク・ノーザン・スプリング (DNS), ハード・レッド・ウインター (HRW), ウエスタン・ホワイト (WW)、オーストラリア産プライム・ハード(APH)、スタンダード・ホワイト (ASW))について、形質関連形質の遺伝子型の解析を行った結果、ASWで平成24年産のものとは差異が認められた。ASWの2つのロットではCalingiriと同じGlu-B1y遺伝子型を持つものが2012年でどちらも38%あったのに対して、23%と31%に減少していた。ASWでは硬質の割合が半数以上になっており、従来の硬質:軟質=4:6から大きく離れていた。グルテニン/グリアジン比を解析した結果、「ミナミノカオリ」>「農研1号」>「西海196号」「農研2号」>「せときらら」>1CWの順で値が高く、「ミナミノカオリ」が過大に評価される傾向であった。Glu-B1a遺伝子型を検出するPCRマーカーを開発した。
予算区分委託プロ・バリューチェーン[業務・加工用]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030225696
収録データベース研究課題データベース

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