飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発

飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発

課題番号2014027430
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,福島県農業総合センター畜産研究所
研究期間2010-2014
年度2014
中課題飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発
摘要①圧ぺん玄米をTDN比で配合飼料の30%を代替給与する試験及び現地(農家2戸)にて重量比の10~15%を給与する試験を実施した。30%代替給与及び現地実証試験(農家1戸)で、発育、飼料摂取量、枝肉成績について、試験区と対照区の間に差は無かった。現地実証試験の対照区は3月~4月に出荷予定である。
②現地実証試験で去勢牛2頭を用いて離乳から出荷までの飼養全期間、圧ぺん籾米を原物25%給与する試験を実施した。慣行区の枝肉成績はB4であった。試験区は4月出荷予定である。去勢牛4頭を用いて出荷5ヵ月前から圧ぺん籾米を原物25%給与する試験を実施した。試験区の1頭が出荷1ヵ月前から下痢を呈し発育不良となったが、飼料摂取量、枝肉成績に大きな差は見られなかった。
予算区分委託プロ・生産現場[低コスト]
業績(1)黒毛和種の肥育一貫経営における圧ぺん玄米の給与技術
(2)黒毛和種肥育牛へ飼料用米を40%代替給与しても良好な枝肉が生産できる(福島県普及に移しうる成果2014-19)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030226226
収録データベース研究課題データベース

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