ニワトリにおける飼料米の肉質に対する機能性の研究b.アミノ酸栄養価評価を用いた高品質鶏肉の効率的な生産

ニワトリにおける飼料米の肉質に対する機能性の研究b.アミノ酸栄養価評価を用いた高品質鶏肉の効率的な生産

課題番号2014027470
研究機関名(国) 東北大学, 岩手大学
研究期間2010-2014
年度2014
中課題ニワトリにおける飼料米の肉質に対する機能性の研究b.アミノ酸栄養価評価を用いた高品質鶏肉の効率的な生産
摘要 国際的に鶏肉の肉質評価は胸肉で行われる。それは試料量が影響しているが、日本で主に消費されるもも肉の評価値を得るため、もも肉について、遊離アミノ酸、有機酸及び脂肪酸組成を検討し、また分析型官能評価からもも肉の評価を行うことを目的とした。21日齢チャンキー系肉用鶏(ブロイラー)を供試し、飼料米またはトウモロコシ配合飼料(66%配合)を21日間、また35日齢から10日間を給与し、終了時に血漿及び筋肉を採取し、給与試験終了時に摂取量、増体量、腹腔内脂肪量、筋肉量を評価した。血漿は遊離アミノ酸濃度を評価した。
 以上より、遊離アミノ酸は、籾米区は全般に低い傾向で、玄米区は高いか同等の傾向であった。酸味抑制が示された玄米についてクエン酸が少ないこと、またコクに関与するグルタチオンが籾米で高い傾向は興味深い結果であった。
予算区分委託プロ・生産現場[低コスト]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030226265
収録データベース研究課題データベース

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