除染後の農用地の生産性評価

除染後の農用地の生産性評価

課題番号2014027585
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,福島県農業総合センター
研究期間2012-2014
年度2014
中課題除染後の農用地の生産性評価
摘要平成23年度に中央農研センターが表土剥離除染を実施した飯舘村現地水田において、堆肥による土壌改良の有無を設けた区に水稲を作付し、生育・収量等の生産性を確認した。この結果、表土剥離除染を実施した水田では4作水稲を作付けしても玄米中放射性セシウム濃度は基準値を大幅に下回った。また、10a当たり1tの堆肥を3作行った結果、土壌中交換性カリが高まり、さらに、成熟期の穂数が増加し、収量増加につながった。このため、除染後水田における地力回復には堆肥施用が有効であること考えられた。
予算区分委託プロ[除染プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030226372
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat