畑地からの飛散、表面流去等による放射性セシウムの動態モニタリング

畑地からの飛散、表面流去等による放射性セシウムの動態モニタリング

課題番号2014027629
研究機関名(独)農業環境技術研究所,(独)農業環境技術研究所,(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター
研究期間2013-2014
年度2014
中課題畑地からの飛散、表面流去等による放射性セシウムの動態モニタリング
摘要 黒ボク傾斜畑において土壌侵食のモニタリングを継続(2年目)した結果、大豆栽培区で2014年の1年間に流出した水量、土砂量、放射性セシウム量は裸地区と同程度となった。これは、大豆による被覆が比較的少ない6、7および10月に激しい雨による流出が多かったためと考えられた。
 黒ボク畑(表土の放射性Cs濃度約700Bq/kg)において風食のモニタリングを継続(2年目)した。観測の結果、顕著な土壌飛散が起きても放射性セシウムの大気濃度はほとんど上昇しなかった。また土壌飛散は地上2m風速が約8m/s以上に達すると起きることが示された。
予算区分委託プロ[除染プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030226414
収録データベース研究課題データベース

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