寄生虫(クドア・セプテンプンクタータ)に対するリスク管理に必要な技術開発

寄生虫(クドア・セプテンプンクタータ)に対するリスク管理に必要な技術開発

課題番号2014027736
研究機関名クドアのリスク管理技術開発共同研究機関 (独)水産総合研究センター,(独)水産総合研究センター,(国)東京大学,愛媛県,大分県
研究期間2012-2014
年度2014
中課題寄生虫(クドア・セプテンプンクタータ)に対するリスク管理に必要な技術開発
摘要クドアの感染環については、一部の環形動物や海水からクドア遺伝子を検出し、クドアの感染時期やヒラメのサイズによる感染の違いについて明らかにした。

また、ヒラメの種苗生産・養殖施設等でのクドア感染防除策として飼育水を砂ろ過と紫外線照射で処理する感染防除法を確立した。さらに、感染したヒラメの検査方法として、感染2週目以降には心臓、筋肉及び血液からクドア遺伝子をが検出できることを明かにするとともに、養殖中又は出荷時にヒラメを殺さず検査する方法として、注射針を用いて魚体から筋肉を採取し、検鏡検査する方法を開発した。

商品価値を低下させずにクドアを冷蔵等により失活させる処理方法として、急速冷凍し、貯蔵、解凍の条件を検討し、商品として受容される可能性が高い処理方法を開発した。

養殖ヒラメ以外の魚種におけるクドアの感染状況の実態調査を行った。
予算区分消費・安全局[レギュラトリー・サイエンス]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030226516
収録データベース研究課題データベース

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