農業農村整備事業における環境配慮施設の効果検証及び管理手法の確立

農業農村整備事業における環境配慮施設の効果検証及び管理手法の確立

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H24~27
年度2015
概要<目的>、土地改良法の改正により農業農村整備事業実施にあたっては,環境との調和に配慮することが義務づけられ,これまで数多くの生き物調査が行われ,環境配慮施設が設置されてきている。しかし,工事実施後の事後調査はほとんど行われず,事業による生態系への影響や環境配慮施設の効果が十分に検証されていない。本課題では,既存の環境配慮施設と環境に配慮した水田水域の魚類生息環境調査を行い,その効果の検証を行う。、<成果>、1)魚道,ビオトープ,ワンドの施工により,総個体数,指標魚種とも多く確認され,環境配慮施設設置の効果が大きかった。環境配慮施設を含む小排水路水域では,適切な維持管理を実施することで,捕獲魚数が増加し,魚類の多様性が向上する。支線排水路水域の環境配慮施設(ワンド)は,水路よりも捕獲魚数が多く,魚類の多様性が向上していた。
研究分担土壌肥料部
予算区分県単
業績(1)農業用コンクリート二次製品水路の残供用年数の推定
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030228080
収録データベース研究課題データベース

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