⑨農作物への放射性セシウムリスク低減技術の開発、ア 農作物への放射性セシウム吸収抑制試験

⑨農作物への放射性セシウムリスク低減技術の開発、ア 農作物への放射性セシウム吸収抑制試験

県名栃木県
研究機関名栃木県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H24~
年度2015
概要目的:有機物連用、カリ施用時期が水稲への放射性セシウム吸収に及ぼす影響を把握する。水稲への放射性セシウムの吸収抑制を目的とした適正なカリの施用量を明らかにする。、成果:水稲移植から最高分げつ期頃まで土壌中交換性カリ含量を20mg/100g以上に維持すると玄米への放射性セシウムの移行係数を0.01以下にすることができた。同一カリ水準での玄米への移行係数は経年的に低下する傾向にあった。収穫直後土壌の放射性Cs濃度は4年間で4割程度減少した。これらのことから放射性Cs吸収抑制対策としてのカリ資材の施用量削減の可能性が示された。
研究分担土壌環境研究室
予算区分受託(独法)、県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030228849
収録データベース研究課題データベース

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