大気及びブナハバチのモニタリングとブナ林衰退への影響機構解明

大気及びブナハバチのモニタリングとブナ林衰退への影響機構解明

県名神奈川県
研究機関名神奈川県自然環境保全センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H18~
年度2015
概要 ブナ林衰退にはオゾン、水ストレス及びブナハバチが強く関与することを支持する知見が集積され、とくに枯死・衰弱の進行によるギャップの拡大やシカ採食影響による林床植生の退行が進んだ地点では、各要因の作用が助長されることが強く示唆された。ブナ林の衰退状況や、大気・気象、ブナハバチ、植生のモニタリングを継続し、これらの結果をもとにブナ林の生態系としての健全性を評価する指標と手法を検討する。、 また、衰退機構解明の一環として、これまでに取組が遅れているブナの水ストレス測定を実施し、立地環境と水ストレスとの関係を検討する。、 さらに、土壌保全対策や植生保護対策の事業と連携して、ブナハバチの密度抑制手法の可能性を検討するとともに、大発生抑制試験に取り組む。、
研究分担研究連携課
予算区分県単
業績(1)丹沢山地におけるブナハバチの大発生と防除法の開発
(2)ブナ若木へのジノテフラン樹幹注入によるブナハバチの防除効果
(3)丹沢山地檜洞丸のブナ成木への薬剤樹幹注入によるブナハバチの防除効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030229723
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat