関東甲信越地域の気象資源とソルガム新品種を活用した省力多収飼料作物栽培技術の開発

関東甲信越地域の気象資源とソルガム新品種を活用した省力多収飼料作物栽培技術の開発

県名新潟県
研究機関名新潟県農業総合研究所畜産研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H25~27
年度2015
概要目的:温暖化に対応した省力的安定多収な自給飼料栽培体系を確立するために、夏作スーダン型ソルガム「涼風」2回刈り+冬作イタリアンライグラス1回刈りによる年3回収穫多収技術体系を開発する。、成果:スーダン型ソルガム「涼風」とイタリアンライグラス「ナガハヒカリ」の年3回刈り体系は、とうもろこし単作、ソルゴー型ソルガム単作と比較すると乾物収量及びTDN収量が約30%高かった。「涼風」の播種法として、「耕起→播種→薄い覆土→鎮圧」が良いと考えられた。さらに播種前に鎮圧を行うことで出芽率が向上した。また、「涼風」栽培後のイタリアンライグラスの簡易播種法として、「播種→軽い覆土」が良いと考えられた。地力窒素と窒素施肥量を要因とした栽培試験で得られた収量・窒素吸収量・硝酸態窒素含量から総合的に判断すると、「涼風」の年間窒素施肥量は13kg/10a程度が望ましいと考えられた。、
研究分担畜産研究センター
予算区分受託(農水省)
業績(1)ソルガム類を活用した中山間地向け高品質飼料生産技術
(2)ソルガム類を活用した多収作付体系の関東甲信越地域における導入適地
(3)スーダングラス及びスーダン型ソルガムの品種選定及び播種時期、刈取り時期の検討
(4)イタリアンライグラスの播種時期と簡易播種法の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030229851
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat