異常高温条件下における肥効調節型肥料に対応した高品質生産技術の確立

異常高温条件下における肥効調節型肥料に対応した高品質生産技術の確立

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H27~29
年度2015
概要登熟期の高温により多発する白未熟粒の発生低減を目的として、目標穂数の確保と過剰気味な一穂籾数の適正化を図るため、苗質改善や栽植密度を高める効果及び地力窒素補完のための緩効性肥料の効果をコシヒカリで検討した。、 苗質改善について、軽量培土にケイ酸質肥料を添加することで、初期生育が良好となり、穂数が増加して一穂籾数が減少する傾向が認められた。、 栽植密度を高めることにより、穂数の増加と一穂籾数の減少に誘導できることが確認できた。、 緩効性肥料(LP100)を全層施肥で増施することにより、窒素1kgあたり穂揃期の葉色(SPAD値)を0.6程度増加させる効果がみとめられ、基白・背白粒の発生の抑制が期待できる。                       
研究分担栽培課、土壌・環境保全課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030229993
収録データベース研究課題データベース

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