アルペンルート沿線における車両からの排出ガスが植生に与える影響

アルペンルート沿線における車両からの排出ガスが植生に与える影響

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H26-
年度2015
概要・前年に設定した、立山黒部アルペンルート沿線の3箇所(美女平・ブナ坂・桑谷)、および沿線(ブナ坂)から林内に約170m入った作業道脇の1箇所の調査区を、引き続き調査の対象とした結果、種数の合計は20~28種であった。虫害と病害は全調査区から見出され、ともに調査区によるばらつきはあるものの、沿線3箇所と林内との差は明らかでなかった。その他の被害は、沿線3箇所では見られたが、林内では観察されず排出ガスの影響が示唆された。ただし、いずれの調査区においても、植生の衰退は特に認められなかった。また、排出ガスの影響が疑われる異常は限られた種の出現に強く依存していた。
研究分担森林環境課、森林資源課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230061
収録データベース研究課題データベース

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