スギ間伐材による新しい良施工性治山用木製品の開発

スギ間伐材による新しい良施工性治山用木製品の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間H23~
年度2015
概要各農林振興センターから1箇所ずつ選定した合計4箇所の治山ダム施工地において、水裏側で国産材合板型枠を導入したのは3箇所(うち2箇所はスギ-ヒノキ複合合板、1箇所はカラマツ合板)であり、施工事業者の合板型枠の在庫がラワンから国産材に切り替わる過渡期と考えられた。1リフト目の各型枠面について50箇所程度(上下方向3~4段×水平方向15~20点)を目標にノギスで内端太(うちはた)間のコンクリート打設に伴うたわみ測定した。その結果、平均内端太間隔が35cm以内では、いずれのタイプの型枠でも、たわみ累積頻度分布の範囲は概ね3mm以内となった。平成25~26年度までに測定した県産材パネルやラワン合板型枠の結果と同程度あり、コンクリート表面の仕上がりに及ぼす、スギ-ヒノキ複合合板型枠のたわみ性能について特に問題点は認められなかった。
研究分担木質構造課
予算区分県単(治山公共事務費)
業績(1)グライド抑制工施工地におけるスギ植栽木による斜面積雪安定度の経年変化とその定量化
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230090
収録データベース研究課題データベース

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