資源管理効果モニタリング調査

資源管理効果モニタリング調査

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H19~
年度2015
概要目的:ベニズワイ、バイおよびシロエビの適切な資源管理に資するため、標本船調査や調査船による採集調査を行い、資源管理の指標となるデータを蓄積して資源動向を把握し、資源管理効果のモニタリングを行う。、得られた成果: 漁期始め(2015年9月)にかにかご1かごで漁獲されるベニズワイの個体数を調査したところ、平均で11.6個体/1かごと、過去15年間の平均(10.8)よりやや高かった。、また、湾内で操業する漁業者(1隻)に操業日誌の記載を依頼し、結果をまとめたところ、1かごあたりの漁獲個体数は、近年では比較的高い値で推移していたが、2014年はやや低下し、2015年は2014年並みであった。、水産情報システムによりバイ類の漁獲量を集計し、ツバイの1隻1航海あたりの漁獲量を調べたところ、新湊地区では2014年に比べてやや増加したものの、黒部地区ではやや減少した。、富山湾内(9地点)において、7月6~9日に立山丸による桁網を用いた採集調査を実施し、ベニズワイのオス190個体、メス226個体、ツバイ95個体を採集した。、 2015年5,8,11月,2016年1月に立山丸によりシロエビを採集し、体長組成を調べたところ、体長15-35mmと60-75mm付近に峰が見られる二峰型を示した。
研究分担海洋資源課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230098
収録データベース研究課題データベース

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