ウナギとアユの共存漁場の生態・環境特性調査研究

ウナギとアユの共存漁場の生態・環境特性調査研究

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~29
年度2015
概要目的:ウナギおよびアユが漁業権魚種となっている庄川を調査河川とし、ウナギ稚魚・成魚分布調査、環境調査、アユ漁獲魚の耳石解析を実施した。、得られた成果:、・平成27年度に行ったウナギの隠れ場所の選択試験では、体幅により近い狭い間隙を選択した。隠れ場所の基質に選択性はあまり無く、なるべく体幅に近い間隙が小さい場所を選択する傾向が認められた。、・神通川中流域で採集されたアユの耳石解析を比較すると、平成27年6月採集のアユでは10~11月生まれの個体で占められ、9月採集のアユでは12月生まれのアユが多くを占められていた。、・平成27年に庄川の中田橋上流の右岸にある低水護岸に沿って流れる水域に6つの区域を設定して、生息魚類の多様度指数を算出したところ、水深が浅く、強い流れと単調な河床の箇所では低い指数を、深い水深と浅い瀬を有し、緩急の流れがある箇所では高い指数を示した。、
研究分担内水面課
予算区分受託(JV水産庁)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230113
収録データベース研究課題データベース

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