1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質安定生産技術の確立、(2) 「里のほほえみ」の効率的な防除体系の検討、① ウコンノメイガ防除対策、

1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質安定生産技術の確立、(2) 「里のほほえみ」の効率的な防除体系の検討、① ウコンノメイガ防除対策、

県名石川県
研究機関名石川県農林総合研究センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H26~H28
年度2015
概要【目的】「里のほほえみ」は「エンレイ」に比べ生育が旺盛で葉色が濃いため、ウコンノメイガに加害されやすく、防除対策の確立が求められる。そこで、「里のほほえみ」における本種の効率的な防除体系を確立するため、防除効果の高い薬剤および防除適期の検討を行う。、【成果】両剤とも幼莢期散布を行った試験区で散布後に低く推移し、莢伸長期散布を行った試験区では、両剤とも無処理と同程度となった。収量調査では、試験区間で大粒比率、百粒重、粗子実重とも明確な差異が見られず、薬剤の種類、薬剤散布時期の違いが収量に与える影響については判然としなかった。以上より、本試験ではいずれの薬剤を用いた場合でも、幼莢期散布で葉巻被害を抑制できることが明らかになった。また、その効果は薬剤間で差異は見られなかった。一方で、収量への影響については判然としなかったが、前年度までの試験結果から、減収被害については開花期散布で高い防除効果が見られていることから、里のほほえみにおけるウコンノメイガの防除適期は開花期から幼莢期であると考えられる。
研究分担作物栽培G
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230134
収録データベース研究課題データベース

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