1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質安定生産技術の確立、(2) 「里のほほえみ」の効率的な防除体系の検討、② 葉焼病防除対策、

1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質安定生産技術の確立、(2) 「里のほほえみ」の効率的な防除体系の検討、② 葉焼病防除対策、

県名石川県
研究機関名石川県農林総合研究センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H26~H28
年度2015
概要【目的】「里のほほえみ」では葉焼病の発生が懸念されており、本病に対する効率的な防除体系を確立する必要がある。そこで、防除適期と考えられる開花期の発病程度と減収率との関係を明らかにし、また、種子の保菌実態を調査する。、【成果】定量リアルタイムPCRにより計測されたCt値から検量線を作成したところ、2×108~2×103 cfu/種子1gの範囲でy=-4.021x+52.288(p<0.001)の有意な回帰式が得られた。また、発病4圃場を調査した結果、発病度はいずれも中程度であり、14.7%~51.6%の減収率であった。また、種子に含まれる細菌数の定量を行った結果、発病株由来種子で9.0×103~1.6×106 cfu/種子1g、健全株由来種子で9.1×102~3.2×104 cfu/種子1gが検出された。3地点の調査結果を見ると、発病と種子が持つ細菌数との間に関係がみられた。今回の調査では、葉焼病の発生は減収につながると考えられ、発病すればその株の種子に残る細菌数も多くなると考えられた。種子が持つ細菌数が多ければ、発病につながるリスクも高くなると考えられるので、特に原種などの種生産圃場においては防除を徹底し、種子に残る細菌数をできるだけ抑える必要があると考えられる。
研究分担作物栽培G
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230135
収録データベース研究課題データベース

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