8 地域の農・水産物の完全利用を目指した資源再生システムの構築、1)水産加工残さ亜臨界水処理物の肥料特性の検討

8 地域の農・水産物の完全利用を目指した資源再生システムの構築、1)水産加工残さ亜臨界水処理物の肥料特性の検討

県名石川県
研究機関名石川県農林総合研究センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H27
年度2015
概要【目的】加賀市内の旅館、水産加工業者等から排出される水産加工残さ(カニ殻、魚あら等)を高温高圧水(亜臨界水)で分解処理することで生成した処理物の肥料成分、土壌中での分解性、植害性について検討する。、【成果】カニ殻、魚あらとも窒素成分が速やかに分解され、分解率も高く窒素の肥料効果は速効的であると考えられた。しかし、窒素、リン酸、加里とも成分濃度が低く、かつナトリウム濃度が高いため、作物に要求される成分量を満たすためには多量施用が必要であり、施設土壌では塩類集積を助長すると考えられた。
研究分担生物資源G
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230229
収録データベース研究課題データベース

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