醸造用ブドウ新品種の育成、1ワイン品質に優れた醸造用品種の育成

醸造用ブドウ新品種の育成、1ワイン品質に優れた醸造用品種の育成

県名山梨県
研究機関名山梨県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間、継H16~
年度2015
概要1組合せの交雑を行い、478粒の種子を獲得した。平成25年度交雑実生は、1組合せ計35本を圃場に定植した。平成26年度交雑種子は播種し、ガラス室に63本の幼苗を仮植した。、一次選抜対象131個体の生育状況を観察し、結実した69個体の果実特性を調査した。その結果、新たな一次選抜個体はなく、未決実個体も含めて97個体を継続、栽培特性、果実特性から34個体を淘汰とした。二次選抜対象2個体の栽培特性、果実特性を調査し、試験醸造を行ってワイン品質を調査した。その結果、両個体とも継続とした。、前年までに二次選抜した赤ワイン向けの4個体(W-411)、(W-1010)、(W-1054)、(W-1852)については、栽培特性、果実特性を調査し、試験醸造を行いワイン品質を調査した。その結果、4個体とも栽培特性、果実特性が安定し、ワイン品質にそれぞれ特徴があることから、次期ブドウ系統適応性検定試験に供試する候補として、「ブドウ山梨55号(W-411)」、「ブドウ山梨56号(W-1010)」、「ブドウ山梨57号(W-1054)」、「ブドウ山梨58号(W-1852)」の系統番号を付与する。
研究分担醸造ブドウ育種科
予算区分国委
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230476
収録データベース研究課題データベース

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