農薬飛散を抑えたカキ病害虫防除手法の確立

農薬飛散を抑えたカキ病害虫防除手法の確立

県名岐阜県
研究機関名岐阜県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H24~26
年度2015
概要目的:樹幹害虫に対して新たな農薬処理法により省力的で農薬飛散しにくい防除法を確立する。また、落葉病に対して、防除適期の解明とあわせ、長期残効性農薬の利用で散布回数を削減し、飛散リスクを抑えた防除技術を開発する。、成果:フェロモントラップや虫糞噴出箇所により2種の樹幹害虫の発生時期と被害の発生時期を明らかにした。フルベンジアミド剤の高濃度少量散布法を確立し、処理適期は幼虫の食入前である5月上旬までであることを明らかにした。また、8月上旬の他害虫の防除にジアミド系殺虫剤を用いることで被害を大幅に抑制できることを明らかにした。、 円星落葉病に対しては、効果の高いDMI剤を選定するとともに、積算降雨量を目安にDMI剤で追加防除することで防除効果が高まることを確認した。
研究分担環境部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030230914
収録データベース研究課題データベース

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