漁業調査試験(内湾再生産機構基礎調査)

漁業調査試験(内湾再生産機構基礎調査)

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H18~29
年度2015
概要目的:伊勢湾及び周辺海域は、県内漁業にとって重要なカタクチイワシ等の再生産の場となっている。そのため、湾内の海洋環境や卵稚仔及び動植物プランクトンの分布を調べ、漁況の予測精度の向上を図る。、成果:表層水温は、4、7月は平年より低め、5、8、11月は平年より高めであった。4~11月の卵の合計採集数は、平年の約4割で、稚仔魚の合計採集数は、平年の約6割と少なかった。水温と卵採集数との関係を検討すると、おおむね卵採集数は、水温が低かった4、7月に少なく、水温が高かった8、11月に多かった。7~8月のシラスの漁獲水準は低く、伊勢湾内での6~7月の産卵水準が平年に比べ低かったことが原因と推測される。
研究分担海洋資源グループ
予算区分県単
業績(1)内湾再生産機構基礎調査
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030231389
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat