耐熱性かびによる変敗防止に関する研究(1/2)                耐熱性かびの耐熱性に及ぼす諸因子の検討(1/1)

耐熱性かびによる変敗防止に関する研究(1/2)                耐熱性かびの耐熱性に及ぼす諸因子の検討(1/1)

県名愛知県
研究機関名あいち産業科学技術総合センター食品工業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27-H28
年度2015
概要耐熱性かびによる果実ゼリーの変敗が問題となっているが、耐熱性や制御方法に関する知見が乏しい。そこで本研究では、変敗ゼリー製品及び変敗原因となる果実加工品から、耐熱性かびの分離と耐熱性の評価を行った。また子嚢胞子の耐熱性への加熱媒体への影響を評価した。変敗ゼリー製品及び果実加工品から、集落の性状、28S ribosomal DNA配列、耐熱性試験により、4属、16株の耐熱性かびを分離した。このうち10株について耐熱性試験を行った結果、分離株は分譲株や文献値と同等の耐熱性を示したが、85℃以上で株による差が認められた。また果汁中では緩衝液に比べて、耐熱性が高く菌糸生長が早い傾向が認められた。
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030231401
収録データベース研究課題データベース

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