水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発、

水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発、

県名滋賀県
研究機関名滋賀県農業技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~29
年度2015
概要目的:、ヒ素の水稲吸収を抑えるためには、土壌を酸化状態で管理することが効果的だが、カドミウムの吸収を抑えるためには、湛水管理により土壌を還元状態にすることが必要である。そこで、水管理方法の変更、土壌ヒ素溶出抑制資材の施用あるいはカドミウム低吸収品種の導入等を組み合わせ、玄米カドミウム濃度にも配慮した玄米ヒ素濃度の抑制技術を開発する。
研究分担環境研究部
予算区分受託(農林水産省)
業績(1)TDR土壌水分計を用いた間断灌漑期水田土壌の気相率の測定
(2)間断灌漑後経過日数による水田土壌の気相率,Ehおよび溶存ヒ素・カドミウム濃度の変化
(3)カドミウム低吸収性水稲品種「コシヒカリ環1号」を用いたヒ素とカドミウムの同時低減技術の開発(1)-水管理の違いによるヒ素とカドミウムのトレードオフについて-
(4)各種鉄資材施用と湛水管理による玄米ヒ素・カドミウムの同時低減技術の開発
(5)水管理の異なる水田におけるAsおよびCdの可溶化と物質収支
(6)含鉄資材の施用が水稲栽培期間中の土壌溶液中ヒ素濃度および玄米ヒ素濃度に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030231551
収録データベース研究課題データベース

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